ある勉強会で繊維筋痛症という病気についての話題が出た。
体中の皮膚の下をガラスの破片が這うような痛みがあるそうだ。
恐怖でぞっとした。
原因不明で治療困難なのだという。
どんなにつらいかなんて想像は到底およぶはずもない。
一日も早く有効な治療法が見つかることを願うばかりです。
繊維筋痛症に限らず、病と戦う人たちの苦しみや悲しみや無念は
闘う心身に一層のダメージを与えるんじゃないかと思う。
「笑う」ことが免疫力を高めるとかいう報告も沢山あるし、「楽しい」「嬉しい」「幸せ」と感じることは病気と闘うエネルギーになるはず!
・・・でも痛くちゃそんなに笑えない。悔しいね。
痛みによる苦しみや繰り返し襲う痛みへの恐怖は相当の負荷を心と体に与えていますよね。重なるストレス。
病気であるが故にストレスもいっぱい抱え込んでしまうのではないでしょうか。
お医者さん、治してあげて下さいよ。
私に出来るお手伝いはあるでしょうか。
逆立ちしても私に病気は治せないけれど、せめて心を埋め尽くすストレスの緩和だけはなんとか出来ないかな・・・と無力なくせに思ったりします。
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